Gangs of New York  02.12.26

アムステルダム・ヴァロン;レオナルド・ディカプリオ
ジェリー・エヴァディーン;キャメロン・ディアズ
ビル・ザ・ブッチャー;ダニエル・デイ=ルイス
ヴァロン神父;リーアム・ニーソン
ジョニー;ヘンリー・トーマス

レオの主演映画を見に行くのも初めてだなー。レンタルビデオでは1個みたけど
タイタニックもあまり興味わくストーリーではなくてみてないし…。
3時間にも及ぶ長い時間、トイレに行きたいのも我慢してみて着ましたよ。辛かった;;
まずー、一言で言うと…「宣伝と違うジャン!」かな。
「この復讐が終わったら、愛の為に生きると誓う」なんて宣伝文句があったにも関わらず
どこがよ!、と思いながら見てました。実際はリアルな流血シーンもあり
お子様にはちょっと刺激的なキスシーンもあり、とちょっと心構えが足りなかった分
途中気持ち悪くなる事もありました。
しかし何故かビルが完全なる悪役には成り得なかったのは、役者の力か本のおかげか…。
レオはかっこよかったですよ。今までのは何となく、彼が童顔なせいもあると思うけど
少年チックで、ある意味線の細いような役しかなかったと思うんですが
これは父親を目の前で殺された少年が、復讐を胸にビルに近付き
思惑とは裏腹に彼に気に入られて懐深く入って行ってしまう。
殺したい程憎い相手の命を助けてしまった事に、涙するシーンとか
正体がばれてぎらぎらの憎悪のこもった目つきの顔だちとか
所々に成長したなにかを感じまして、初めて彼に「ぽっ♥」となりましたよ(笑)
まぁ個人的にはヴァロン神父が心に残ってたんですが、パンフレット見て吃驚!!!
この人!!「クワイ=ガン・ジン」じゃないの〜〜〜!!!(≧w≦)!!!
やぁだ〜〜〜!!エピ1を見た時もクワイ=ガンに惚れたのよ、わたすぃ。
どーりで目に見覚えがあったはずだわ〜〜(* ̄▽ ̄*)♥
そしてジョニー。彼は「ET」でエリオットを演じた少年。あのかわいらしい少年が
こんな大人になったんですね(私のが年下なんですが…)凄いです。
そんな訳で、彼にも目が行ってました。

見て損はないと思いますよ。こんなに長い感想になってるしね(笑)




MINORITY REPORT  02.12.8

ジョン・アンダートン;トム・クルーズ
アガサ;サマンサ・モートン
ダニー・ウィットワー;コリン・ファレル
ラマー・バージェス;マックス・フォン・シドー

トム・クルーズ主演の映画を見るのは初めてかも……。監督はトムとも親友だという
スピルバーグ。凄く面白かったです(お決まりの台詞で申し訳;)
でも映画館で予告を見て、なんとなく「こんな結末なのかな…」と予想していたものを
二重にも三重にも裏切って最後の結末は、ハラハラした胸をほっとなで下ろしました。
トムがかっこよかったり、可愛かったり、切なかったり、痛々しかったり……
トムオンパレードでしたよ。後で小説を買って読んでみようと思います。
色々話したいけど、これは是非お薦めしたい一作なので黙っておきます。
そうでなくても今まであまりネタバラシ的な内容は書いてないような気がするけどね…
ビデオに出たらも一回見よう。




Harry Potter and the CHAMBER of SECRETS  02.11.24

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント
ルビウス・ハグリット:ロビー・コルトレーン
ダンブルドア校長;リチャード・ハリス
マクゴナガル先生:マギー・スミス

見て来ました、第二弾「ハリーポッターと秘密の部屋」
このくらいの少年少女は成長した様子が1年あると凄くわかりますね。
全作よりも顔が大人びて来ました。身長ものびて声変わりも来て……。
内容は全作では謎で終わっていた事柄が少しわかるような所があったり
笑える所も何個かあったりして、今まで恐い映画が続いていたのでとても楽しめました。
個人的には「嘆きのマートル」と「ドビー」が可愛かったです。
ロックハート先生の情けなさ加減は最後まで笑えました。本当に「最後」までね。
ドラゴ役の子はこれ以降のシリーズにはでないらしいし
 (学校に戻りたいような事言ってたかな)
ダンブルドア校長役の方は公開直前に亡くなられてしまったので、次回作は色んな意味で
不安だったり………。ラストの方のロンが可哀想だった(笑)
ハーマイオニー、あからさますぎるぞ!




THE RING  02.11.19

レイチェル・ケラー;ナオミ・ワッツ
ノア;マーティン・ヘンダーソン
エイダン・ケラー;ディヴィッド・ドーフマン
サマラ・モーガン;ダヴェイ・チェイス

また怖いの見ちゃいましたよ〜(泣)恐いよ〜〜〜〜。バイオとは違う恐さです。
ハリウッドの映画だけど、元ネタは日本のリングだけあって日本的な恐さでした。
私はもとのリングを見てないので、初めてみる恐さを映画館の大きいスクリーンと
SDDS(でしたっけ)の臨場感溢れるサウンドで体験してしまいました。
話には聞いていたリングのストーリーと全くと言っていい程同じだったと思います。
隣で見てた友達は途中途中寝てましたから。
単に彼女が朝早かっただけかもしれませんが…。
姑くはTVが恐いです……。暗闇も…。暗い夜中にかってにTVがつきそうで…
または夜歯磨きしている時に後ろが恐くてみられないとか、
そんな後々まで尾をひく恐さのある映画でした。面白かったです。




BIO HAZARD  02.9.27

アリス;ミラ・ジョヴォビッチ
レイン;ミシェル・ロドリゲス
マット;エリック・メビウス
スペンス;ジェイムズ・ピュアフォイ

恐い………恐い。まずはその一言。大人気TVゲームの映画化です。
トゥームレイダースもそうでしたが、これは同じアクションでも毛色が違う!
設定もゲームのわりにはしっかりしているからそのまま映画で使っても全然いける。
なのでどこからどこまでも救いのナイストーリー&終り方でした。
絶対「2」見越して作ってるダロって最後だったし……。
主演のミラなんですが、あなた体当たりし過ぎ!!オールヌードシーンはもうちょっと
気をつけた動きとかしなさいな。
とにかくアンデッド達がチャチくないんですよ。ゲームの中の恐怖感が
上手く映画に反映されてます。レイン役のミシェルも脇役とは思えない程
存在感あったし。

んで、帰りの電車の中でふと思ったんですが
   (映画見た後はいつも似たような事を考える)
もし私の回りがアンデッドだらけになったら、私はどこに隠れようか………。




STAR WARS EPISODE2  02.7.16

オビ=ワン・ケノービ:ユアン・マクレガー
アナキン・スカイウォーカー:ヘイデン・クリステンセン
パドメ・アミダラ:ナタリー・ポートマン

見て来ましたよ、話題作。とてもとても面白かったです。
私はもともとスターウォーズファンではないので、旧三部作の1すらストーリーを
ちゃんと覚えていません。エピ1もTVでやってたのを見たくらいで。
でも映画を見た後に旧三部作も見たくなって、家にあるビデオテープを
ひっくり返して探してみました。シリーズのラストになる「ジェダイの復習」
これのラストでダースベイダーからジェダイであるアナキン・スカいウォーカーに
戻るシーンではジーンときてしまいましたよ。映画の中ではまだピッチピチのパダワン
だったのが、一体何があってダースベイダーとなってしまったのか
とても気になりました。ダースベイダーと変わり果てたアニーの姿に切なくなったり。
次回作であるエピソード3でその謎が明らかになるんですよね
いまから楽しみです。ルークとレイアが双児だと知らずに、二人の仲に
やきもきして嫉妬し、潔く身を引く覚悟まで勝手に決めてしまったハン・ソロが
可愛いといえば可愛い。C3POとR2D2のコンビが結成(?)したのも
今回のこのエピ2からで楽しい掛け合いでした。




センター・ステージ  02.6.19

出演者:手元に資料なし

またまたリバイバルものです。そうでなくても以前レンタルで一回みたものなんですが
面白かったのでリバイバルでもみて来ました。大きい画面で見るとやっぱり違いますね。
内容は有名バレエスクールに合格したダンサーのたまご達が1年後の発表会で
様々なバレエ団に入団できるかどうかという話し。
最後の発表会にはバレエのステージなのにベッドはあるはバイクはあるは
しまいには一瞬での衣装替え。えぇもちろん化粧からヘアスタイルからトゥシューズまで
‥‥‥ありえないよ。あり得ないよねぇ?。映画としては面白いけど現実的な問題として
そんなあり得ない早変わりは、ちょっとつっこまさしてもらいます。




ニューヨークの恋人  02.6.12

レオポルド公爵:ヒュー・ジャックマン
ケイト・マッケイ:メグ・ライアン
チャーリー・マッケイ:ブレッキン・メイヤー
スティーブ:リーヴ・シュレイパー

マイハニー・ヒュー・ジャックマンの新作。こてこてに甘いラブストーリー。
面白かったけどちょっと失敗したと思った事が一つ。
映画が始まる前に先駆けて出ていた小説を読んでしまってたんです。
失敗した〜〜〜。映画のできがどんなに良くても色んな制限がある分
割と自由のきく文章より、映像だと説明不足になってしまう部分って
どうしてもあるじゃないですか。先に映画を見て小説を読んだら
「あぁ、あそこはそーいう事だったのか」とか後から知って、また満足する
質なんですよ、私。今まではっきり知りませんでしたがね。
なのでこれからは先に本は読まない事にします。
で、映画はどうだったかといえば、あんなジェントルマンな男性がいたら
私もころりとやられてしまうだろう‥という事。いやむしろやられたい‥。
あんな風に一途に真直ぐに大事にされるのって、憧れですよね。




チアーズ  02.6.16

キルスティン・ダンスト/他

仕事帰りのいつもの映画館で、今月いっぱい週替わり日替わりで
リバイバルをしてるんですが、今週のラインナップが結構お気に入りが多くて
その中の一つです。
ハイスクールのチアガール(応援部)の青春色々。
レンタルでいつ借りようか借りようか‥と悩んでる時にやってたので
200円でビデオ借りるくらいなら、映画館で800円で見ようと思い
迷わず見て来ましたよ。
でもレンタルでもまた見たいと思う程私のつぼにはまりました。




I AM SAM  02.6.12

サム・ドーソン:ショーン・ペン
ルーシー・ダイアモンド・ドーソン:ダコタ・ファニング
リタ:ミシェル・ファイファー

見て来ました!!(*^_^*)噂通りめちゃくちゃ泣けます。
も〜あちこちから、色んな場面から鼻を啜る音が‥‥‥
結構人が入っていたんですが、皆それぞれ泣けるポイントが違うようで
いつでも誰かがないてましたよ。もちろん私も数ポイントありました。
これを見て一回も泣かないと言う人がいたら、もう鬼です、その人は!!
‥なんてのは言い過ぎかもしれないけど、そのくらいジ〜ンときました。
でも可愛いシーンや笑えるシーンもあって、全体的にバランスのとれた映画でした。
お薦めです。




PANIC ROOM  02.5.22

メグ・アルトマン:ジョディー・フォスター
サラ・アルトマン:クリスティン・スチュワート
バーナム:フォレスト・ウィテカー
ジュニア:ジャレッド・レト
ラウール:ドワイト・ヨーカム

思ったほど恐くありませんでした。それが私的にはグッ!。
TVとかで恐い映画をやっていると、見たいのに絶えきれなくて
野球の途中結果を見るように、チャンネルを細切れにしながら見るもんですから。
娘はなんか冷めてるし、母親は切れやすいし、ドロボー達は素人で笑える所満載。
ツッコミ所満載。きっと、予期せぬ出来事に襲われた人や、慣れない犯罪を犯す人は
てんぱっちゃって、判断力が鈍るんですね〜。
それにしても最後の方の母親の思い切り具合にちょっと恐かった。
でもね、最後の最後のシーンで捕まった泥棒はその後どうなったのか
助けに来て暴行を受けてよろよろの父親は助かったのか死んだのか
そこら辺をもうちょっとさ〜なんとかさ〜できなかったかな。
そこだけが惜しい所です。




SPIDER-MAN  02.5.15

スパイダーマン/ピーター・パーカー:トビー・マグワイヤ
グリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン:ウィレム・デフォー
メリー・ジェーン・ワトソン:キルスティン・ダンスト
ハリー・オズボーン:ジェームズ・フランコ

期待を上回る面白さでした。このスパイダーマンはX−MENと同じマーブル社の
人気ヒーローコミックスのキャラです。マーブル社生まれのヒーローといえば他には
スーパーマンやバットマンなどもいます。この二人は仮想都市の住人ですが
X−MEN、スパーだーマンはリアルなアメリカで暮らすヒーローです。
 とくにスパイダーマンはもともとは、冴えないカメラおたく気味の高校生。
ある日突然手に入れた超人的な力に戸惑い、時には振り回されながらも
次第にヒーローとして生きて行く事を選ぶ過程はとても身近な感じがしてよいです。
凄い力を持ってて、街のヒーローになって、人々に慕われて
いい事ばかりのように見えても、その力故に犠牲にしなくてはならないものも
たくさんあります。マーブルのコミックスは、そんな風にどのヒーロー達も
闇を抱えているのが魅力的な所です。
 この映画は笑える所あり、泣ける所あり、アクションもありとかなり当たりです。
また見に行っても構わないくらい。
X−MENにも度々出てきたりしてたので、ずっと気になってはいたんですよね。
でもこの映画を見たら断然コミックス読みたくなりました。




ROLLER BALL  02.5.15

ジョナサン・クロス:クリス・クライン
オーロラ:レベッカ・ローミン=ステイモス
マーカス・リドリー:LLクールJ
ペドロビッチ:ジャン・レノ

1975年の同名映画のリメイク版です。近未来を舞台にしたアクション映画。
主役のクリス・クラインかっこよかったですよ。「ポストキアヌ・リーブス」なんて
言われてるらしいけど、キアヌの出ている映画を見た事ないので、
そこら辺がどうなのかはわからないですね〜。
スピード感溢れる場面はとてもはらはらしましたが、もう少し試合のシーンを
なんていうか‥‥もう少し「わぁっ!!」っていう感じが欲しかったです。
わかりずらいコメントですいません。
「ワサビ」でダンディー&プリチーなパパを演じたジャン・レノが
憎々しいオーナー役で出演。う〜〜ん。憎たらしいです。




モンスターズ・インク  02.3.27

サリー:ジョン・グッドマン
マイク・ワゾウスキ:ビリー・クリスタル
ブー:メアリー・ギブス
セリア:ジェニファー・ティリー
ランドール:スティーブ・ブシェーミ

予想に違わず可愛かったです、ブーちゃん。
ディズニー映画を映画館で見たのは初めてかな?。でも楽しかったですよ。
一緒に見に行った友達がまたいいタイミングで笑ってるんです。ここってところで。
エンディングのNG集も面白かったです。
トイストーリーもこんなエンディングだったよね。
ちなみにブーちゃん。声を当てたのも2歳半の女の子。
スタッフは台詞をとるのにマイクを持って、スタジオを駆け回る彼女の後を
追っかけていたそう………。動きなんかもいい参考になったそうです。




THE LORD OB THE RINGS  02.3.6

フロド・バギンス:イライジャ・ウッド
ガンダルフ:イラン・マッケラン
アラゴルン:ヴィゴ・モーテンセン
レゴラス:オーランド・ブルーム

個人的にふと昔TVで見た映画「ウィロー」を思い出しました。
3部作という事で時間に追われてシーンを削ったような感じもなく、
最期までいい感じでしたよ。原作は読んでいないんですが、
見終わった後、とても読みたくなりました。
これはハリポタと違い文庫本サイズがあるから手をだしてしまうかもです。
しかしハリポタと決定的に違うのは、向こうが児童文学という事もあるんだろうけど
ハリポタは魔法によって活躍する少年の話で、こちらは魔法を棄てる旅に出る少年
(といっても60歳ちかい年の設定だけど)の話であるという事。
どちらがどうという訳ではない。どちらもそれぞれに面白みのある話だという事。
主人公フロドの持つ武器は一つだけ。それは優れた剣技でも、魔法でもなく
欲望を増幅し魔へと誘う指輪の誘惑に流されない精神だけ。
後は仲間とのつながりくらい。それがまたいいのよね‥‥‥。




オーシャンズ11  02.2.8

ダニー・オーシャン:ジョージ・クルーニー
ラスティー・ライアン:ブラッド・ピット
テス・オーシャン:ジュリア・ロバーツ
テリー・ベネディクト:アンディ・ガルシア
ライナス・コールドウェル:マット・ディモン

何となくTVシリーズの「スパイ大作戦」を思わせるストーリー運び。
11人を余す所なく活躍させるには、2時間程では足りない様に思える感じ。
もともと、昔のリメイク版みたいな物だったらしくて、
ちょっとその点でわからない事もあったり。
でもまぁ、笑える所もチョビチョビあって面白かったです。
一回こっきりの映画より、TVでのシリーズ物にしたらいいかも。
でもそれじゃ役者を雇う金が出ないか‥‥‥。




WASABI  02.2.6

ユベール:ジャン・レノ
ユミ:広末涼子

感動しました。2回も泣いてしまい、回りに誰も居ない席でよかったです。
またパパのジャン・レノがよかったですよ。凄く強いし頼りになるし娘への情もあって
パワフルな娘に圧倒される様は可愛いです。
傍役のモモも凄く間が上手くて、ジャンとの凸凹コンビがいい感じ♪。
個人的にはDDRをするジャンが面白かった。




スパイ・ゲーム

ネイサン・ミュアー:ロバート・レッドフォード
トム・ビショップ:ブラッド・ピット
エリザベス・ハドレー:キャサリン・マコーマック




ハリーポッターと賢者の石

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント
ルビウス・ハグリット:ロビー・コルトレーン
マクゴナガル先生:マギー・スミス




ソード・フィッシュ

スタンリー:ヒュー・ジャックマン
ガブリエル:ジョン・トラボルタ
ジンジャー:ハル・ベリー
ロバーツ:ドン・チードル




陰陽師

安倍清明:野村萬齋
源博雅:伊藤英明
青音:小泉今日子
道尊:真田広之
蜜虫:今井絵理子




トゥームレイダー

ララ・クロフト:アンジェリーナ・ジョリー
ブライス:ノア・テイラー
アレックス・マーズ:ダニエル・クレイグ
クロフト卿:ジョン・ボイト




ファイナル・ファンタジー

アキ・ロス:ミン・ナ
シド博士:ドナルド・サザーランド
グレイ・エドワーズ:アレック・ボールドウィン
ハイン将軍:ジェームズ・ウッズ




チャーリーズ・エンジェル

ナタリー:キャメロン・ディアズ
ディラン:ドリュー・バリモア
アレックス:ルーシー・リュー
ボスレー:ビル・マーレー




バーティカルリミット

ピーター・ギャレット:クリス・オドネル
アニー・ギャレット:ロビン・タニー
エリオット・ボーン:ビル・パクストン
モンゴメリー・ウィック:スコット・グレン
モニク・オーバーティン:イザベラ・スコルプコ




X−MEN

ウルヴァリン:ヒュー・ジャックマン
ローグ:アナ・パキン
プロフェッサーX:パトリック・スチュワート
マグニートー:イアン・マッケラン
サイクロップス:ジェームズ・マーズデン
ジーン・グレイ:ファムケ・ヤンセン
ストーム:ハル・ベリー

ごく最近の映画。もう〜〜〜〜〜なんて言って良いのか分らない程はまった。
映画もよかったよ。コミックスとやっぱりちょこちょこと設定が違ってたけど、
同じにするなら映画化の意味がないもんね。
…まあ、色々あるけど良い意味で裏切られたって、感じです。
もうとにかくウルヴァリンがかっこいい(≧w≦)
監督は有名な俳優は使いたくなかったらしい。有名だとどうしてもその人のイメージ
固まってしまっているから、そうなって欲しくなかったらしいです。
歌詞のある主題歌をつけなかったのもそんなこだわりから。続編に期待大の作品。
余談だけど、ミスティーク役の女優さんがフルハウスで
ジェシー役をやってた俳優さんの奥さんだとは後から知った事。








 
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