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| ACTRESS編 | |
| アンジェリーナ・ジョリー | |
| サンドラ・ブロック | |
| ニコール・キッドマン | |
| グゥイネス・パルトロー | |
| ACTOR編 | |
| ヴィゴ・モーテンセン | |
| ヒュー・ジャックマン | |
| メル・ギブソン | |
| ユアン・マクレガー | |
| クリスチャン・スレーター | |
| キーファー・サザーランド | |
| ジャッキー・チェン | 昔からのファンです。なんていうか私の中では「男は中身」の人。 生まれついての外見容姿じゃなく、幼い頃からの努力みたいな‥ そんなとこが惹かれる理由かな。だってあのアクションは 一日やそこらの付け焼き刃でできるレベルじゃない。 人間のからだってあんなに早く動くんだ〜といつも思ってしまいます。 格闘技とかは好きだけど、ただ闘うだけって何だか面白みがない。 強い人が好きなら、プロレスとかＫ１とか見るし、 他にもブルース・ウィルスとかシュワちゃんとかもいるけど、 ガンアクションより素手での格闘がいい。 ジャッキーの映画はいつも色んなものを使って格闘してるし、 それがなんだか楽しい。椅子とかロープとか棒とか傘とか‥‥ おいおいそんなもの使うのか？と思うようなものを 使って敵をやっつける。しかもやっつけるだけで敵を殺したりしない。 極め付けはあの笑顔。いつまでも私達を楽しませて欲しいと思います。 こんなとこに書いても仕方ないけど怪我だけは気をつけて欲しいです。 |
| MOVIE編 | |
| 三銃士 | 愛しのキーファーサザ−ランド主演（？）のわりと新しめの一作。 チャーリーシーンもでてた。なんて言うか惚れたって感じ。 キーファ−が良い感じだったの。この後の「ロビンフッド」もそうだけど 中世っぽいものは私のお好み。 |
| ロビンフッド | ケビンコスナ−主演の一作。このロビンが可愛かったのさ。 望遠鏡を知らない彼が、敵の襲撃を望遠鏡で知ると、しりもちついて 焦って剣を取り出し、望遠鏡を覗いたり外したりしながら 望遠鏡を覗いて見える敵に剣先をふよふよと……。 なんだかこの頃（中世）の格好って、スマートな人より ちょっとぷっくりめでも、筋肉ついてる人の方がかっこうよく見えるね。 余談だけどちょっとした脇役で「ウィル」って人がいたの。 シャーウッドの森で暮らすリトルジョンらと一緒にいる青年なんだけど 実はロビンの腹違いの弟だったって役で。 この彼がかっこよかったの（そればッかし）。 何だかひねた性格もふたを開けてみれば お兄さんに対する嫉妬というかだだこねたっていうか、 最初の頃の憎らしい程の口の聞き方もかまって欲しい愛情の裏返し？ って感じでこの子も可愛かった。 名前は「クリスチャン・スレータ−」他になにに出てるのかは知らない。 |
| ＴＶ編 | |
| ビバリ−ヒルズシリーズ | これは最初から観続けました。 １０年も続くとやっぱ途中で疲れてくる時期があって のちの為に片っ端からまとめ撮りしました。そのテープが……… もう何本あるか数えたくない程。 シリーズ中に変わったメンバーの中で順位もしくはトップを選ぶなら、 私はブレンダ・バレリ−、この二人は確実です。 高校の頃のブレンダ＆ディランのカップルが一番好きだった。 次にバレリ−＆デビットのカップル。ケリーはあまり好きじゃなかった。 嫌いと言う訳ではなく、なんか正しい事ばっかりを求め過ぎてて 堅かったと言うか何と言うか、もうちょっと柔軟な考え方をして欲しい… と、思うシーンがしばしば。 嫌いだったのは、大学時代のブランドンの彼女、名前…なんだっけか？ 新聞部部長。なんて言うかあの別れ方が最悪だった。 好きなシーンは最初の方の、高校時代にブレンダがピーチピットで 強盗にあう話があって、ことあるごとにその時の事を 思い出してしまうブレンダが、とうとう耐えきれなくなって テスト中にパニックを起こして走って教室を出て行ってしまうのを ディランが追い掛けて抱き締めるシーン。なんていうか……いい感じ。 なんか最終回を観た後で最初の方を観ると「皆年くったんだね…」と しみじみ……１０年一昔って言うけど、その間に婚約して、婚約破棄して 結婚して、子供出来て、離婚して…、 と皆が色々あったもんね。 |
| 心理探偵フィッツ | 一風変わった刑事物だった。でも主人公は刑事じゃなくて心理学者なの。 犯人を捕まえて終わりじゃなくて、捕まえた後も掘り下げて行くの。 でも事件がフィッツの手を離れたところで、次の話に移るから 何となく消化不良な回が少々。 決して殺人を犯した人間にもそれなりの理由があるという事。 生まれつきの殺人犯ではなく、そうなるにいたった出来事があり そこに苦しみがあると言う事。 （ない場合もあるし、だからといって犯人が良い人である事はないけど） そのうちの一つに、連続殺人事件があって、 犯人は若いカップル、途中でカップルの女の方がフィッツに逮捕される。 男はまだ捕まらないが、女を尋問していくうちに フィッツは男の動向を予測する。 男は少し知能障害がある為に、善悪よりも惚れた女の為に ある殺人を計画。女の実の姉を人質に家に立てこもる。 女の両親としては二人の子供を分け隔てなく育てたつもりが、 女は自分は姉の目の代わり（盲導犬の代わり）を、 姉の世話をする為だけに生まれたと思い生きてきて家を飛び出し、 両親姉を憎んでいた。 面会に来た両親に向かって犬の様に吠えて心を開かない女。 姉は姉で道を外れて行方の分らない妹を恥と言い放つ。 自分に妹はもういないと…。男は姉に向かい 「お前のせいで彼女の人生はめちゃくちゃになった」と言い 姉にガソリンを振り掛け家の中にガスを充満させる。 フィッツは男と交渉をする為にガスが充満した家に入って行き 「女と話す時間を作る」というのを条件に自首をすすめるが 男はフィッツの話に耳を貸さなかった。 言語障害もあってすんなりと思う事を話せない自分にとって、 たかだか３０分やそこらで一体何を彼女に伝えられるのか、と。 こうする事が一番彼女に自分の思いを伝える事ができる………。 結局最後まで男はゆずらずに、フィッツが姉を連れて 家の外に出ていった所で持っていたライターに火をつけ………爆発炎上。 で、この回の話は終わり。なんともスッキリしない歯切れの悪い話だった。 毎回だったけどね。後味悪いのは＾＾；；； |
| フルハウス | これはコメディタッチのホームドラマ。 妻を亡くしたダニ−が３人の娘達の面倒を見る為に 助っ人として二人の友人に声をかけるところから始まります。 １人は昔からの親友ジョーイで、もう１人は同じく昔からの親友だが 死んだ妻の弟で義理の弟になるジェシー。 昔あった「スリーマン＆リトルベイビー」のようなノリ？。 やがてジェシーが結婚し子供も生まれ （双児の男の子。これがまた可愛いんだ。） 総勢９人と一匹の大家族。 シリーズはもう終わってるけど３chで再放送やってる。 つい最近雑誌かなんかで３人の娘役をやってた女の子を見た。 末娘ミシェルを演じた双児の女の子（二人で役を交互に演じてた）の ”今の”姿。…………なんて言うか時間の流れを感じた一瞬。 大きくなってたよ。二人とも。もうおちびチャンではなかった。 これもビデオに残ってるんだよ〜。 |